2007年1月27日のヒトとナリ
goo ニュース（共同通信）に『女性は「産む機械、装置」 松江市で柳沢厚労相』という記事が載っている。
…「１５－５０歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と述べた。
まぁおまえもせいぜいがんばれや。
livedoor ニュース（時事通信）に『夫婦別姓、賛否が拮抗＝容認３６％、反対３５％・民法改正遠のく－内閣府調査』という記事が載っている。内閣府、「家族の法制に関する世論調査」。
京都新聞電子版に『産婦人科医師の確保求め署名活動 彦根・県立大生ら 母親グループに賛同』という記事が載っている。滋賀県。
しんぶん赤旗に『世界社会フォーラム閉幕 民営化反対、平和を 労組と社会運動の連携確認』という記事が載っている。
二十五日の閉会式に参加したナイロビに住む女性問題の活動家、エマ・ジョキワマイさん（２６）は、「初めてフォーラムに参加して、たくさんのエネルギーを感じました。債務、貧困、女性、同性愛者差別、多国籍企業による環境破壊など、途上国を苦しめるこうした問題を改善する運動を盛り上げる力になります」と興奮気味に話しました。
岩手日報に『子育て支援一歩ずつ 県内中小企業 』という記事が載っている。
朝鮮新報に『〈朝鮮学校性教育の現場から〉 「生命誕生」 その神秘と尊厳を学ぶ』という記事が載っている。
asahi.com に『在日女性による文芸総合誌創刊 「複眼的見方伝えたい」』という記事が載っている。
asahi.com に『「美女はつらいよ」キム・ヨンファ監督、整形社会を風刺』という記事が載っている。
asahi.com に『出生率１．７５なら２０５５年人口１億維持 厚労省試算』という記事が載っている。厚生労働省、出生率の改善を見込んだ「仮定人口試算」。
asahi.com に『「結婚しました」…４分の１が再婚組 ０５年厚労省統計』という記事が載っている。厚生労働省、「婚姻に関する統計」。
asahi.com に『子育て環境変わらぬなら、女性の結婚増で労働力不足に』という記事が載っている。厚生労働省試算。
