2006年9月26日のヒトとナリ
YOMIURI ONLINE に『幼い娼婦だった私へ』という本の書評が載っている。
ゲイジャパンニュースに『ローマ教皇、カナダ同性婚法を“配偶者の再定義という愚行”と非難』という記事が載っている。
livedoor ニュース(毎日新聞)に『[コンビニ]女性ターゲットの新型店舗相次ぎ開店』という記事が載っている。
LGBT-JAPAN.COM に『インタビュー:『愛する男たちの伝説』の作者、松永尚三』という記事が載っている。
この秋に男性同性愛者の性愛の物語『愛する男たちの伝説』を出版された松永尚三さんに、日本の男色の歴史や海外から見た日本のゲイ社会などについて伺いました。
松永さん:西洋はキリスト教があって、ローマ法王が絶対だめって言っているからそれに対して戦う意識が強い。それに対し、日本は宗教で反対していない。だから、なんで人前で同性愛の話をするときに遠慮しなければならないのかが、私にはわからない。
興味深い。
JANJAN に『「性的指向」による差別どうなる 都城市の男女共同参画条例』という記事が載っている。
eiga.com に『韓国歴史的ヒットの「王の男」は「同性愛映画ではない」』という記事が載っている。
「同性愛映画」ってどういうのを云うんだろ?