『米州知事、中絶禁止法に署名 連邦最高裁判決と対立』
asahi.com に『米州知事、中絶禁止法に署名 連邦最高裁判決と対立』という記事が載っている。
米サウスダコタ州のラウンズ知事は6日、ほぼすべての人工妊娠中絶を禁止する新州法に署名した。このままいけば7月1日に施行される。新法は、母親の生命に危険がない限り中絶を禁止し、違反した医師は最高5年の刑に問われる可能性がある。中絶を合法化した1973年の連邦最高裁判決と真っ向から対立するため、法の無効確認を求める訴訟が起こされるのは確実だ。
こっちはキリスト教原理主義?