『ティーバッグは何回までティーバッグなのか?』
Excite Bit コネタに『ティーバッグは何回までティーバッグなのか?』という記事が載っている。
今回、「ティーバッグは何回までティーバッグなのか?」という20年越しの疑問を晴らすため、実験してみることに。果たしてティーバッグは、何回まで紅茶として楽しませてくれるのでしょうか?
以前聞いた話では中国茶の中にはとんでもない回数出せるお茶があるということでしたが、これは紅茶では3回くらいがおいしく飲める限界で、9回も出すと「茶渋が染みついた湯呑みで水を飲むとほんのりお茶の味がする」程度になってしまうというお話ですね。いや、そんな実験しなくてもいいってば。
ちなみに紅茶が移入される前のロシアでは、ちんちんに沸かしたお湯で蜂蜜を溶かして飲むのが一服入れるときの定番だったそうです。