2007年1月30日のヒトとナリ
ロイターに『独バイエル、避妊システム「ミレーナ」の日本販売承認を獲得』という記事が載っている。
今日の柳沢たん。
- 厚労相の罷免要求を拒否 「産む機械」発言で首相 - goo ニュース(共同通信)
- 野党3党、厚労相辞任要求 「子どもを産む機械」発言で - goo ニュース(朝日新聞)
- 「子どもは工業製品か」 厚労省前で女性団体抗議 - goo ニュース(共同通信)
- タガ緩む安倍政権 不規則発言乱発、波乱含み国会幕開け - asahi.com
- 憤る女性議員、柳沢厚労相へ包囲網 身内からも批判 - 人民網日本語版
- 3野党、柳沢厚労相の罷免要求=首相は拒否、与野党対決強まる - 時事ドットコム
- 人権無視の「産む機械」発言 - JANJAN
ゲイジャパンニュースに『トランスセクシャルの権利保障盛り込んだ憲法修正案提出へ?メキシコ』という記事が載っている。
(メキシコ)AP通信によると、メキシコ国会議員のデイヴィッド・サンチェス・カマチョ氏が今月25日、トランスセクシュアルの権利保障を定めた憲法修正案、氏名及び性別変更を認める民法改正案を3月にも議会へ提出することを明らかにした。
online magazine "Sexual Science" に『座談会・性教育の現状と課題(上) バックラッシュ派の願いは純潔教育?』という記事が載っている。
編集部 Sexual Scienceでは,94年と02年の2回,同じメンバーで座談会を開催させていただきました。編集部としては時間をおきながらの“定点観測”のような意図もあります。今回は間隔が短くなってしまったのは,実はSexual Scienceがこの春で終了する(編集担当者の停年退職)ので,その前にみなさんのお話をうかがっておきたいということです。
あれあれ。
朝鮮新報に『東アジアSTS国際会議に参加して 科学技術と社会の関係を追求』という記事が載っている。
むろん、それに尽きるものではなく、科学と産業さらには宗教、芸術との関係、市民の科学コミュニケーションや科学運動、科学技術とジェンダーなどもSTSの対象である。…
農業協同組合新聞に『特集 食と農を結ぶ活力あるJAづくりと女性達の役割 フレッシュミズ座談会 その1 JAの活性化や地域農業の振興に女性の力を!』と『特集 食と農を結ぶ活力あるJAづくりと女性達の役割 フレッシュミズ座談会 その2 JAの活動が地域に理解されるよう 積極的な情報の発信を』という記事が載っている。
U.S.FrontLine に『男女は別の方がいい?〜公立校に共学見直しの気運』という記事が載っている。
IT-PLUS に『韓国人気歌手ユニの自殺とインターネット実名制【コラム】』という記事が載っている。
性転換した歌手のハ・リスはユニの自殺をきっかけに自分のホームページに2年以上も悪質なコメントを繰り返し書き込んだユーザーを刑事告発した。告発された男性は「性転換なんて天罰が下る」「家族全員殺してやる」など毎日数十件も書き続けていた。
埼玉新聞に『「男女混合名簿の促進」項目を削除 修正案提出で合意 県男女共同参画審議会』という記事が載っている。
ほか。