旧カミクズヒロイ

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2006年12月28日のヒトとナリ

livedoor ニュース(朝鮮日報)に『【記者手帳】女性部の買春防止キャンペーンに見る「男権侵害」』という記事が載っている。

「忘年会の後に買春しないと約束すれば、忘年会費を支援する」という内容の女性家族部(省庁)のキャンペーンが英BBCのインターネットニュースをはじめ海外メディアにトピックとして報じられた。…

中央日報に『「性売買しなければ会食費支給?」…女性部廃止運動が活発に』という記事が載っている。

女性家族部を廃止するための10万人署名運動が始まったのは今年6月。 当時、あるネチズンは「(女性部が)女性優越主義を前面に押し出しながら男性の基本的な権利まではく奪している」と主張しながら署名を受け始めた。

livedoor ニュース(朝鮮日報)に『就職面接で女子学生に「やせてからまた来てください」』という記事が載っている。

「やせてからまた来てください」「入社後にダイエットをする考えは?」「入社願書の写真がかわいかったから合格にした」

女性家族部が最近、女子大生と卒業生、就職準備中の女性を対象に、入社試験の際に経験した差別的な発言について調査した結果だ。

男性に向かって「マッチョになってからまた来てください」「入社後に筋トレをする考えは?」などと聞きますか? 私の言いたいのはそういうことです(オシム監督風に)。


日経ビジネスオンラインに『差異と変化が新しいワークスタイルをつくる』という記事が載っている。

「Working Womanキャリアセレブ塾」のコーナーでは、働く女性たち、特に女性リーダーのための情報を掲載してきました。これまでの記事の中から「女と仕事」に関するキーワードを挙げながら、2007年の男女のワークスタイルについて考えていきたいと思います。

秋田魁新報に『社説:企業の子育て支援 行動計画の実践が重要』という記事が載っている。