2006年12月13日のヒトとナリ
Excite ニュース(ロイター)に『女性のみのタクシー会社、テヘランで営業開始』という記事が載っている。
ゲイジャパンニュースに『パートナーシップを結んだ同性カップル スコットランドで1000組、英国全体で15000組』という記事が載っている。
LGBT-JAPAN.COM に『私の同性パートナーは15歳年上で、現在65歳。パートナーを介護するために私は職場で介護休暇をとりたいのですが……。』という記事が載っている。
online magazine "Sexual Science" に『セックスカウンセリング30年 主訴は勃起傷害から性欲傷害へ』という記事が載っている。
online magazine "Sexual Science" に『性の健康に不可欠な「ジェンダーの視点」 第26回日本性科学会,会長講演』という記事が載っている。
JANJAN に『タイ南部のエイズ問題、深刻化』という記事が載っている。
JANJAN に『2006経済論議を振り返る 〜アメリカンリベラリズムも復古主義も乗り越える第3の道を展望して』という記事が載っている。
男女共同参画では一見正反対にみえる両者(戦前回帰派とアメリカンリベラリズム勢力)が役割分担をして、保守からもマスコミに影響されやすい無党派からも票を稼ぎ、気がつくと女性が非正規雇用の拡大や、福祉のカットで経済的ダメージを受け、男女不平等は改善されない、いずれにせよ対米従属は深まる、というのが自民党一流のやりかたです。
goo ニュース(時事通信)に『毎日7000人の女の赤ちゃんが中絶の犠牲に=インド』という記事が載っている。性別の選別による中絶の話。