旧カミクズヒロイ

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2006年12月11日のヒトとナリ

livedoor ニュースに『息子の性転換した病院に「家族の絆壊した」と賠償請求=中国』という記事が載っている。

ゲイジャパンニュースに『新同性婚法の下、同性カップル第一号挙式-南アフリカ共和国』という記事が載っている。

(ケープ・タウン)同性婚法が施行されたばかりの南アフリカ共和国で1日、2人のゲイ男性が同性カップル第一号として結婚式を挙げたとGaywired.comが伝えた。


医学界新聞に『当事者の視点で考える フォーラム「生命を育む思想――薬害エイズと医療」を開催して』という記事が載っている。

今日,当事者の視点や患者中心の医療の重要性が指摘される一方で,患者・専門家・行政各自の「最善を求める努力」が,必ずしも「最善の結果」をもたらさない場合がある。

陸奥新報に『弘大医学部学生の6割が「県内勤務考えず」 県周産期医療シンポ 医師確保へ課題報告』という記事が載っている。

また弘前大学医学部産婦人科が行った調査では、産科医を志望しない理由として「女性に向いている」と答える男子学生が多かったという。

東京新聞に『「当直は時間外労働」 産婦人科勤務医が提訴』という記事が載っている。


陸奥新報に『県共同参画センターがオープンカレッジ/弘前 市民と行政協働考える』という記事が載っている。

CNET Japan 読者ブログアート資本主義に『少女化少年は“戦争”の対極なのかも知れない。』という記事が載っている。

Sankei Web に『中印は選択的中絶改善を ユニセフが子供白書』という記事が載っている。

asahi.com に『「へそ出し・ミニスカ店員はダメ」に物議 マレーシア』という記事が載っている。

asahi.com に『ユヌス氏「貧困は平和への脅威」 ノーベル平和賞授賞式』という記事が載っている。

06年のノーベル平和賞授賞式が10日、オスロの市庁舎であり、共同受賞した、貧困に苦しむ女性の自立を支えるバングラデシュの金融機関「グラミン(農村)銀行」とその創始者であるムハマド・ユヌス氏(66)にメダルと賞金1000万スウェーデンクローナ(約1億6000万円)が贈られた。…

asahi.com に『山田邦子さん、「反戦」の顔に 「女たちの連絡会」入り』という記事が載っている。

スケッチベトナムニュースに『クリントン前米大統領、HIV予防で若者と座談会』という記事が載っている。

クリスチャントゥデイに『社会的弱者を慰める社会作りめざし IMADAが新書刊行』という記事が載っている。

社会的弱者とその人々の直面する厳しい差別の認識を広めて権利確立を目指す国際人権NGO「反差別国際運動日本委員会」(IMADR-JC)は今月、日本への移住女性の差別問題に取り組む団体「カラカサン-移住女性のためのエンパワメントセンター」との共同編集で、著書『移住女性が切り拓くエンパワメントの道―DVを受けたフィリピン女性が語る』(1200円、解放出版社刊)を刊行した。