2006年11月28日のヒトとナリ
伊那毎日新聞に『伊那市男女共同参画社会づくりをめざす2006伊那市民のつどい』という記事が載っている。
JANJAN に『バックラッシュの総決算―地に落ちた日本の「国徳」・男女共同参画は世界79位!』という記事が載っている。
Sao Paulo - Shimbun に『同性愛差別禁止法案、下院で可決 各種差別禁止法の拡大、労働法にも影響』という記事が載っている。
北京週報に『エイズ予防・治療、高リスク層を中心に』という記事が載っている。
――男性同性愛者(ゲイ)、性産業従事者、麻薬常習者……。政府はエイズの予防・治療について、従来の方針を変更し、こうした高リスク層を中心に積極的かつ主動的に進めていく考えだ。
チャイナネットに『中国、女性への暴力撤廃に努力』という記事が載っている。
日経ネット関西版に『“草の根”からセクハラ防止──社内報で意識浸透/堺市OGは講習会』という記事が載っている。
1909年創業の老舗教科書会社、大阪書籍(大阪市)。3カ月に1度、非正社員を含めた全員の机に「kikumimi(聞く耳)」と名付けられた社内報が配られる。「ちょっと待ってその行動 セクハラ・セルフチェック」「社内恋愛とセクハラはどう違う?」――。身近な視点から、セクハラに結びつきやすい考え方や、どういった行為や言動がセクハラととらえられるかなどを指摘する。