2006年11月10日のヒトとナリ
goo ニュース（読売新聞）に『不妊治療、「針」で効果…名古屋の研究グループ報告』という記事が載っている。
livedoor ニュース（ゲンダイネット）に『少女たちがケータイで裸をさらす理由』という記事が載っている。
医学博士の米山公啓氏はこう見る。
「女性には潜在的に性的魅力をアピールしたい願望がある。普段は社会的規範や道徳があって願望を制御しているが、自分が所属するコミュニティーにバレないようなところでは大胆になってしまう。今回は携帯メールという媒介が非現実感をもたらしたのかもしれない」
と、いうことにしたいのですね。
LGBT-JAPAN.com に『いよいよアメリカ版ミクシィ上陸。しかもソフトバンクと提携！！』という記事が載っている。
なんと、バックグラウンド・ライフスタイル という選択肢のなかのSexual Orientation（恋愛タイプ）の選択にバイ、ゲイ、レズビアンの選択があるのだ。
asahi.com に『「人間の豊かさ」指数、日本は７位 １１位から浮上』という記事が載っている。
女性の政治・経済分野への進出状況を測る「ジェンダー・エンパワーメント指数」（ＧＥＭ）は７５カ国・地域中４２位と前年とほぼ同じ水準で、先進国の中で極端に低い状況は変わらなかった。
asahi.com に『近く保健所へ施設変更届を提出 「赤ちゃんポスト」』という記事が載っている。
JANJAN に『米中間選挙に影響を与えた同性愛問題』という記事が載っている。
U.S.FrontLine に『出生証明の性別書き換えを簡素化〜ニューヨーク市が検討』という記事が載っている。
ニューヨーク市は、性転換者を含む性同一性障害の人びとを念頭に、性転換手術を受けなくても出生証明の性別の書き換えを可能にする制度改革を検討している。
SankeiWeb に『闘い終わって…大統領、マダム・スピーカーと初ランチ』という記事が載っている。
ペロシ氏は人工中絶や同性愛婚を容認するなど強いリベラル志向で知られ、選挙戦ではブッシュ氏を「無能な指導者」と批判の先頭に立つ一方、５人の子の母親としての実直な印象も備える。
CNN.co.jp に『同性カップルの権利認める法案、可決 メキシコ市』という記事が載っている。
