2006年9月15日のヒトとナリ

宮崎日日新聞に『文言削除は差別容認　大阪府議、都城市長に抗議』という記事が載っている。

尾辻府議が提出した「抗議および要請文」は「性別または性的指向による差別が実際にある中で、こうした文言を盛り込まないことは差別を無視し、容認する行為と受け止められる」として、条例案の修正を求めている。都城市内の２団体を含む全国の１４団体と個人３９６人が賛同している。

JANJAN に『『「ジェンダー」の危機を超える！』の感想文』という記事が載っている。

『「ジェンダー」の危機を超える!―徹底討論!バックラッシュ』、若桑みどり、皆川満寿美、加藤秀一、赤石千衣子。

「ジェンダー」の危機を超える!―徹底討論!バックラッシュ (青弓社ライブラリー)

JANJAN に『『迷走する両立支援　いま、子どもをもって働くということ』を読んで』という記事が載っている。

『迷走する両立支援―いま、子どもをもって働くということ』、萩原久美子。

迷走する両立支援―いま、子どもをもって働くということ

JANJAN に『改正均等法関連の省令案と指針案に関するパブリックコメント募集中』という記事が載っている。

livedoor ニュース（PJニュース）に『女性の制限的坑内労働＝07年４月１日解禁へ』という記事が載っている。

ゲイジャパンニュースに『英国ファティリティー・ソサエティー 同性カップルにも人工授精の機会を』という記事が載っている。

内閣府男女共同参画局に『少子化と男女共同参画に関する社会環境の国際比較報告書』が掲載されている。

東京新聞に『働く女性多いと出生も高率　政府調査』という記事が載っている。