『憧れの「うずらづくし」に挑戦!』
Excite Bit コネタに『憧れの「うずらづくし」に挑戦!』という記事が載っている。
「おまえ、○○くんが好きなんだろ? ○○くんのは2つなのに、オレはゼロだったぞ!」子供の頃、給食当番で「うずらの卵」を配った個数をめぐり、こんなイチャモンをつけられたことがある。
私は小学生の頃、母親に「うずらの卵で目玉焼きは作れないのか」と訊いたところ、「生のうずらの卵は殻が硬いので割るのが大変」と言われて断念した記憶があります。
まず、うずら2個の目玉焼きは、熱くしたフライパンにほんの一瞬落とすだけで、出来上がり。 パッと見、鶏の目玉焼きと同じだが、大きさはティースプーンにのっけられそうなほど。味は普通の卵より濃厚な気もする。一瞬で食べ終わるので、この「もっと欲しい」感がたまらない。
…あれ?